福井県に観光に来たらまずここに行く人が多いのではと思います。
いわずと知れた曹洞宗の総本山。
道元禅師が1244年に創建。
緑に囲まれ空気のきれいなところです。大きな木がたくさんあり、
雄大かつ静粛な雰囲気です。

禅宗なのでここは座禅が修行の基本です。
修行僧でなくても泊りがけもしくは日帰りでで座禅体験ができます。
生きていることが修行という考えなので、食事中、トイレ中、入浴中会話は禁止です。
また、寝るのはたたみ一畳のスペースで、寝ることも修行と考えられています。
掃除もまた修行であり、古い建物の中もとてもきれいです。
建物に入るとまず修行僧の方が参拝について教えてくれます。
してはいけないこと、していいこと、それぞれの建物の意味など細かく教えてくれます。
傘松閣:参拝の人の控え室兼研修、宿泊施設。
2階の大広間には昭和5年天井絵をそのまま復元してあり
230枚の花や蝶を中心に描かれた色彩画があります。

承陽殿:道元禅師のお墓であり曹洞宗の聖地。

法堂:説法の道場。朝のお勤めや各種法要が行われる場所。

山門:永平寺最古の建物。三解脱門とよばれ、仏の世界に入る関門。
この門は一般のほとは通ることができない。
ここを通ることができるのは、修行僧が入門するときと修行を終えて出ていくとき。
福井県の重要文化財。
いろいろなところを開放しています。こういう場所には珍しく写真撮影を禁じていません。
一部フラッシュ禁止がありますが基本的には修行僧の方の撮影以外はOKです。
住所:福井県永平寺町志比5−15
電話:0776−63−3102
開門:4:00〜1700
拝観料:一般500円、 小中学生200円、元日は無料